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「東ふつ新聞」更新情報 九十人目

恥ずかしがり屋 今は“ハンサム” 劇団 キットハンサム 河野賢さん 役者 インストラクター劇団「キットハンサム」を主宰している河野賢(さとし)さん(34)はこのほど、初のワークショップを開催する。

「役者や演劇の関係者だけでなく、仕事帰りの会社員やOLさんといった人たちにも参加してほしいですね」。外国ではカルチャースクール感覚で一般の人の参加も多い演劇のワークショップ。「“エクスペアリアンス”を大切に。上手いとか下手ではなく、参加者に実際に体験してもらって、感じてもらえることをもっとうに行っていきたいです」と意気込みを語る。

なぜか長髪で。そんな髪型でしたっけ? 代表。

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「東ふつ新聞」更新情報 八十九人目

辻岡正人 俳優・映画監督 DIVIDE  LOST BY DEAD ニューヨーク・タイムズょうど保科さんがフランスに留学したいと思って実行したように、俺も自然と映画を撮りたいと思ったんです」。

かつて俳優の大澤真一郎さんの取材の時に同席していた辻岡さん(29)が僕に言った言葉だ。辻岡さんが自主映画を撮ったのは弱冠二十歳のことだった。

18歳で映画の脚本を書き始め、必死でバイトして貯めた自己資金100万円を握り締めて映画を撮り、22歳の頃完成させる。この映画LOST BY DEAD(主演は辻岡正人と大澤真一郎)を引っさげ23歳で監督デビューすると、25歳で再び大澤真一郎さん、倉貫まりこさんと撮ったDIVIDEでトロントリールハート国際映画祭の監督賞と審査員特別賞を受賞。ニューヨーク・タイムズ誌『世界で活躍する新鋭監督100選』に選ばれる。この成功でヴァイオレンスの申し子と評される。世界で活躍する二十歳の俳優はいくらでもいるが、監督となるとそういない。しかしその若さ神聖視させないのが冒頭の彼の言葉だ。寝食を忘れてのめり込むものがあるのはけして珍しくはない。「たまたま俺のそれが映画だったというだけです」と言う。

現在は俳優として次々に映画、TVに出演している辻岡さん、今冬長編映画で監督をする。寝不足状態でインタビューに答えてくれた辻岡さんが変なテンションで下ネタを交えながら語ってくれた。今回僕は彼の活動の根底にあるものを書きだしてみようと思う。

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「東ふつ新聞」更新情報 八十八人目

思い出したら、それは 先生のメッセージ 小学校教員 石田彰洋さん休みが終わった。小学校では七月後半から八月終わりまでの無駄に過ごすべき貴重な休み。学校が休みの間、先生達は何をしているのだろうか。

「夏休みだから暇だと思ったら大間違い。水泳教室の当番、希望制の学習教室の実施、教員の研修、普段に比べれば多忙ではないが、それでもやることはたくさんある」。小学校教員・石田彰洋(28)は言う。読者の中には自分が授業を受けた先生の年齢に達しようとしている人もいるのではないだろうか。あの時、あの先生は何を考えていたのだろうか。

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「東ふつ新聞」更新情報 八十七人目

オーガナイザー 長州力 レシーバーズポンポンヘッド十代暴動社 ダンサーイブハウスで日々行われている、数あるイベントの中でも近年群を抜く楽しさを提供している「十代暴動ナイト」。それをオーガナイズし、自主レーベル「十代暴動社」のオーナーでもあるのがこの長州力(ちょうしゅうちから)である。18歳で上京するやいなや自分の気に入ったバンドやDJを集めてイベントを立ち上げはや7年。イベントに呼んだバンド<a href="http://www.rpph.org/">「レシーバーズポンポンヘッド」</a>にダンサーというパート(!)としてオファーされ加入して4年。最近は自らのライフワーク的なこの「十代暴動ナイト」以外にも、音楽を通して知り合った面々とそれぞれ特色のある音楽イベントを成功させている若きオーガナイザー兼ダンサーだ。

その非凡な企画力と実行力、そして一度見たら忘れられない長い手足でひょうひょうとしたルックスはみるみるうちに評判が広まり、彼が知り合いのバンドマンらと8月に都内で主催したライブイベント「東京にもあったんだ!」は、2デイズで100バンド出演、500人の観客を動員させるに至った。

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