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「東ふつ新聞」更新情報 八十六人目

松田多記さん服が大好き、かわいいものが大好き。松田多記さんは見た目も中身も星座も乙女。でも実は江戸っ子で、自分が何が好きなのかを熟知している。趣味は生きていること全て。ブレない乙女のポリシーを訊いてみることにした。

多記さんにとって「ふつう」とは「場合によるけど…ちょっとバカにする感じで使う言葉」。「ふつうとは言われたくないし、いわゆる一般の人が『私たちはふつう』っていう感じもむかつく」という。

その真意は「私がふつうだったら、あなたはヘンな人」という排他的な意味が見え隠れするからだそうだ。「ふつうと言われたくない」というか、ふつうも異常も関係なく、多記さんはきっと1番「自分」でいたいのだろう。会社にだって左右されたくないと話す。

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「東ふつ新聞」更新情報 八十五人目

片山享薇の花は美しく咲こうとはしていない。ただ“薔薇”であろうとしているだけ。だから美しいのだ。誰かが言っていた。「俳優になろうと思ったことはない。物心ついたときには自分は俳優なんだと考えていた。選んだのではなく、なっちゃっていた。ある意味幸せなことだし、不幸なことでもある」。8月23日に封切られる映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』で学徒出陣直前の慶応義塾大学野球部キャプテン役を努めた片山享(27)は続ける。 「そもそも演じるという言葉は好きではない。その役の人物を責任持って生きるよう心掛けている。なりきるなんてできるわけがない。自分不器用だし。自分の顔で、自分の声で違う人間の役をするんだから……。役の人物の設定を背負って、その上で自分に近づける」。

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